グリーソン・スイスについて

2019

フェスラー社のギヤホーニング事業を買収。スイスのシュトゥーデンにグリーソン・スイス(Gleason Switzerland AG)を設立。

2018

 スイスのシュトゥーデンに技術開発・製造拠点をグランドオープン。

2017

 グリーソンファウター・シュトゥーデン(Gleason-Pfauter Studen)がヨーロッパにおける自動車向けソリューションの開発センターに。


2016

Genesisホブ盤がグリーソンファウター・シュトゥーデン(Gleason-Pfauter Studen)で製造開始。


2015

 P90iC / P90CD面取り・バリ取り機能搭載ホブ盤を発表。


2013

ドレッサブルツールでのプロファイル歯車研削を提供開始。

2011

 100PSパワースカイビング盤が小型ギヤの製造方式を革新。


2009

 Agilus 180THによる複合加工を発表。


2007

グリーソンファウター・シュトゥーデン(Gleason-Pfauter Studen)が横型ホブ盤の開発拠点に。

2005

さらなる成長のため、ビールからシュトゥーデンに拠点を移管。

1997

ファウターグループがグリーソンコーポレーションに参入。

1994

ファウター・スイス(Pfauter-Switzerland)設立。

1985

初代CNCホブ盤 A35を発表。


1960

歯切盤は進化を続け、ユニバーサルモデルの登場で様々なアプリケーションに対応。


1912

初代歯切盤 モデル79を発表。


1908

ミクロン社(Mikron Maschinenfabrik AG)がスイスのビールに創立。