2016
ねじ状歯研、プロファイル歯研、ホーニングなどあらゆる歯車の仕上げ加工機を製品ラインナップに確立させる。
2015
グリーソンハースの機械部門をグリーソンファウターの組織への統合
2014
GXシリーズねじ状歯研盤を発表
2012
パワースカイビングマシンのサイズ別モデルを紹介
2008
累計3万台目の機械の生産達成
2006
ジェネシス ホブ盤シリーズの発表
1997
ファウターグループがグリーソンコーポレーションに加わりました。
1994/1995
スイスのビエルに位置するのミクロン社を買収し、グリーソンファウター(スイス)を設立。
最初のP100ドライホブ盤をリリース。
1987
最初のプロファイル研削盤をリリース
1983
初のPfauter PE150 CNCホブ盤をリリース。
その後PE150は、世界で最も納入されたホブ盤になります。
1975
フランスのEMO Parisで初のNCホブ盤を紹介。
1952
第二次世界戦後、工場内のほとんどの機器と設備を解体された後、会社は収用されてしまいファウター家は連合国側の領土に移ります。 その後西ドイツのルートヴィヒスブルクに新工場を開設しました。
1938/39
ファウターは世界で初めてホブの「クライムカット」加工を開発しました。
同時に世界初のホブの自動化と世界初のモータードライブホブヘッドを導入します。
工場は17000平方メートルあり社員は800人に膨れ上がりました。
1925
社会と経済が急激に発展と変化を遂げている時代の最中、ファウター社は当時では時代の先を行く企業年金制度の導入を開始しました。
1908-1914
およそ2,000台のホブ盤を作り上げた後ロバート・ハーマン・ファウター氏は、1914年10月14日に60歳でこの世を去りました。その後彼の妻であるクララ・ファウターは彼の後を継ぎ会社の経営者となり経営を続けることになりました。
1900
ハーマンファウターマシナリー社は、ドイツのケムニッツに設立されました。
1897
ロバード・ハーマン・ファウターは、ホブ加工を発明し特許を取得。